『昨日のスイカ楽しかった人~~!』
「は~~~~い!!」
『じゃあ今日はショウガを見てみましょう!』
「わ~~~~い!!」
と賑やかに始まりました。
どっしり大きな新ショウガを見せると、、、
「あー!この前のお昼ご飯の時に見たやつだ!!」
「覚えてるよー!豚肉の中に入ってるって言ってた!!」
数日前、、、給食で豚肉の生姜焼きを食べながら新ショウガを見せたことをしっかり覚えていました^^
ショウガについて紙芝居を読むと・・・
「どんな匂いがするか気になる!!」
と興味津々です。
顔を近づけ、
「くんくん」
匂いを確認すると、
「良い匂い」
という子もいれば、
「なんか酸っぱい匂い」
「どこかでかいだことがある匂い」
「好きな匂い」
等々、様々な感想がありました。
『次は紙芝居に出てきた “すりおろし”をします!』

ショウガを握りゆっくりゴシゴシゴシ
「あ!匂いが変わった!!」
「さっきより、もっと匂いがする!!」
すりおろすと匂いが強くなることに気が付きました。
最後は先生の番です。
すりおろす速さに思わず
「すご~い!!」
その言葉に先生もおもわずニンマリ(笑
あまりに立派な新ショウガ。食べる訳にはいかないので野菜スタンプにして使い切りたいと思います。ショウガをペッタンペッタンとスタンピング。
『他の野菜もやってみる?」
「やった~!!!」
と部屋中に響く子どもたちの声。
そんなに喜ばれると、つい色々出してあげたくなっちゃいます。
『オクラ~、ピーマン~、小松菜、それに~チンゲンサイ!』
「わ~~~~!!」
と歓声は更に大きくなって室内に響き渡ります。
(これらの野菜のスポンサーは給食室です笑)
1つずつ何の野菜かクイズを出しながら、ペッタンペッタン押していきます。

「オクラはバナナの形だったり、お星様みたいな形にもなるんだね~」
「ショウガもだよ!」
「チンゲンサイは大きなバラみたい~」
『いろいろな発見ができました^^』
次は青さん(1~2歳児)の番です。

大きな凸凹ショウガに興味津々の子もいれば
「これは何だろ、ちょっと怖いな・・・」
と手を引っ込める子も・・・
『そういえば昨日のスイカもこんな反応だったな?』
視覚がダメなら臭覚だ!
黄色さんがすりおろしたショウガの匂いを嗅いでみます。
するとすぐさま「いいにおい-」と即答!(本当ですか~?笑)
次は触感
さっきひき気味だった子も、ジップでロックされたショウガには触ることができました^^
図鑑やスーパーで名前は知っていても直接食材に触れることが少ない月齢の青さんたち。園での食育に興味をもって積極的に関われるようになればいいなと思いながら毎月計画をたてています。
さて黄色さんがお世話をしているピーマンが食べ頃になったようです。
*お世話:水遊びの際 自分たちと同じように水をかけてくれています(*^_^*)
みんなでプランターから収穫して給食室に持っていく時に、少しだけ赤くなっているピーマンを発見しました。
何と!
「血が出たのかな?」
「パプリカになったのかな?」
とても不思議そうにしていました。
『食べてみたら何か解るかな~?』

「薫先生 おねがいしま~~す」
『は~~~~い』
皆で育てたピーマンは薫先生が調理してくれることになりました。 やがて出来てきたのはピーマンご飯。

保育室に炊き上がったピーマンご飯が運ばれてくると、一斉にご飯の周りに集まりました(笑)
蓋を開けるとピーマンのいい香り。
食べたい人は自分でよそって見よう!
「おいしい-!!」
ピーマンは苦手だと言っていた子もその反応をみて
「私もひとくち食べてみる」
と白飯の上にチョコッとよそって恐る恐る口の中へ
「美味しい!」
調子に乗っておかわりまでしていました!
中には、
「他のメニューに出てくるピーマンと違って美味しいね。」
という子もいました。
食育大成功です✿
『ピーマンのお花はたくさん咲いているので、また食べられるかもね?楽しみだね?。』 その言葉にまた笑顔がたくさん咲きました。
