あおぞら保育園 | 中原区の保育園

先生紹介

あおぞら保育園の園長

保育で大切なこと、それは人です。 「人が人を育てる。」 どんな立派な施設でも、施設は人を育ててくれません。何よりも大切なことは人だと思っています。だからこそ子どもの気持ちがわかる人に重きをおいて採用に心がけてきました。必然的に子育て経験のある人が集まりました。 「子どものために」 が“あおぞら保育園”です。

あおぞら保育園園長 髙林勝 (青空麒麟児)

園長が番組に出演しました!

2022年7月22日(土)日本テレビドラマ 午後10:00放送 「初恋の悪魔」第2話にて演出指導も行いました。

あおぞら保育園で
働く先生たちの想い

当園はアットホームな職場です。

スタッフは「やる気」にあふれていて、保護者の評判も上々。もちろん苦情も「0」。心から「園児のために」という想いがある方にはこれ以上ない職場だと自負しております。

当園では、それぞれ担当を持っていますが、保育者一人一人が全園児を担当できるようにしています。「全保育者全園児担当」です。少人数制の強みだと考えます。

先生の子供たちに対する想いを綴りました。ぜひご覧ください。

子どもたちに備わっている“たくましさ”“強さ”“やさしさ”を引き出せるように接することを心がけています。今はまだ空気なんて読まなくたっていい!自らが「やりたい」、「楽しい」、「嬉しい」を心から感じながら成長したら、きっと心身共に大きく成長し、自分の好きなことや大切なことがきっと見つけられる人になる!

副園長先生

バンガロール生まれの愛知育ち。2020年10月から英語指導を担当。「勉強」ではなく「英語が自然に耳に馴染む」よう心がけて(音)に重きをおくようにしています。小学校に入ってから始まる英語授業で、子どもたちが「難しい」ではなく、「楽しい」と感じてもらえればと、9カ国語を学んだ経験を活かして楽しく子どもたちと接しています。

ニニィー先生
(英語教育担当)

子どもたちが 「楽しいな!」「早く保育園に行きたいな!」と思えるような園生活になるよう、『子どもたちの好きなこと』 に全力で向き合ってサポートしていきたいと思っています。笑顔をたくさん引き出せるように頑張ります。

A.K先生
(1~2歳児担当)

子育てを一段落終え、自身の経験を活かしながら、毎日可愛い“あおぞらっこ” たちと楽しくパワフル!?に過ごしています。  子供たちの可愛さが私の元気の源です!  一日一日の貴重な成長を保護者の皆様と共有しながら、安心して預けていただけますよう日々勤務に励んでまいります。

K.N先生
(全体担当)

大人になった今も私が通っていた幼稚園の先生をよく思い出すことがあります。そしてその大好きだった先生のような保育者になりたいと思い、この道を志すようになりました。 あおぞら保育園で、私も子どもたちと一緒にたくさんのことを吸収して成長出来たらなと思っています。

R.S先生
(1~2歳児担当)

子どもたちには無限の力があります。一人一人の個性を大切にして子どもの声や表情にしっかり耳を傾けて、成長を見守り支えていきたいです。これまでの保育経験と子育て経験を活かし一緒に楽しみながら過ごしていきたいと思っています。

N.K先生
(乳児室担当)

毎朝『おはよう!』と元気な笑顔で園児を迎え、『行ってらっしゃい!』と保護者の方が安心してお仕事ができるよう送り出すことを心がけています。日々の保育では子どもたち一人一人の個性を大切にし、一緒に笑ったり喜んだりして関わっていきたいと思っています。職員のチームワークを大切にして仕事をしています。

A.O先生
(全体担当)

将来の夢は喫茶店のプリンを食べ比べすることです。子どもたちと保護者の方の気持ちに寄り添える保育者でありたいと思っています。アットホームな“あおぞら保育園”で、子どもたちと笑い合いながら楽しく保育をしています。

M.Y先生
(全体担当)

 子供たちの成長を見守りながら「やりたい!」「出来た!「見つけた!」等、子供の気持ちに寄り添いながら一緒に喜び楽しむ保育を心がけています。また自分の子育ての経験を活かし、保護者の方の気持ちに寄り添えるような保育者を目指しています。私も二人の子どもを“あおぞら保育園”に預けました。だからからこそ本当に皆さんの気持ちに寄り添えると思っています。

M.N先生
(主任:3〜5歳児担当)

各種スクールについて

あおぞら保育園がこだわる教育内容